ガソリンが存在しない世界の第二次大戦
久間防衛相発言関係で、軍板からスレ紹介しようと思ったら、別に面白いスレが見つかったのでこちらを紹介します。(なんか、軍板ってそういうの多い)
ガソリンが存在しない世界の第二次大戦(軍事)
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1178979157/
1 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/05/12(土) 23:12:37 ID:???
地上車両はみんなディーゼル車!
航空機はジェットエンジンがモノになるまで
気球、グライダー、飛行船のみ!
そんなファンタジー世界の第二次大戦を夢想するスレです。
5 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/05/12(土) 23:15:15 ID:???
機馬部隊が活躍しそうだな…
6 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/05/12(土) 23:17:53 ID:???
ディーゼルがあってガソリンが無い?
軽油に添加物加えて
ディーゼル動力の航空機になるだけでね?
7 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/05/12(土) 23:20:45 ID:???
T-34のエンジンも元は航空機用だったものね
8 名前:名無し三等兵 投稿日:2007/05/12(土) 23:21:37 ID:7n9ICSmM
世界最強の陸軍ポーランドが西ヨーロッパを支配して終了。
9 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/05/12(土) 23:27:39 ID:???
軽油や重油があってガソリンが無いって・・・
妄想するならせめて、
石炭に代わる資源が見つからなかった二十世紀とかにしろよ。
18 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/05/13(日) 08:18:48 ID:???
要するにスチームパンクか
19 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/05/13(日) 09:03:54 ID:???
つまり、竹槍だけで世界大戦ってことだろ?
20 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/05/13(日) 09:54:54 ID:???
いやいや、ディーゼル機関の航空機エンジンを実用化したドイツが、世界を征服するスレです。
29 名前:名無し三等兵 投稿日:2007/05/24(木) 02:50:00 id:cNJgpp12
弓と投石機と槍と甲冑な話かと思った
30 名前:名無し三等兵[age] 投稿日:2007/05/31(木) 19:13:57 ID:???
スチームパンクだろう…。
んで、戦車は皆蒸気機関車みたいに黒鉛上げて進軍…戦線に狼煙が広がって近づいて来る感じ。
野砲を牽引していて、敵の狼煙が射程に入ったら砲撃開始。あとフラッシュボイラーのFAVが発達して電撃戦が可能になる罠。
飛行船から懸架されたグライダー攻撃機やナッターみたいなロケット迎撃機も登場するだろう。
航空機よりもロケットミサイルが発達する歪な戦場の様相になるなw
31 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/01(金) 22:25:00 ID:???
>>30
石炭は質のいいものを完全燃焼させると黒煙は出ないよ
それに、そんな世界なら集煙・防塵装置の開発ももっと
進んでるだろうから、敵の煙が見えたら戦闘開始なんて
ことは、まずないと思われ。
32 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/01(金) 22:44:55 ID:???
スチームエンジンはパワーウェイトレシオの兼ね合いから航空機には向かない。
内燃機関不在の世界なら石炭よりアルコールなどの軽便な外燃機関が発達する。
走行列車みたいな鈍重な装甲車両よりもFAVの様な軽快な戦闘車両が主流になる。砲の射程は決まっているから、後はFAVの威力偵察、偵察で哨戒出来る侵攻ルート上は黒煙上げて進軍しても遜色ない。
無煙走行は交戦前のステルス時だけでいい…。
37 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/02(土) 22:47:36 ID:???
石油の無い世界なら日本は戦争する理由無くね?
38 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/02(土) 22:52:13 ID:???
>>37
当時の日本に現在程の技術水準があれば、或いは・・・
39 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/02(土) 23:04:34 ID:???
自動車の黎明期には、ガソリンエンジンと電気自動車が混在していて,
性能も伯仲していた。ガソリンエンジンがなかったら、自動車は電気
自動車やスチーム・エレクトリックから発展しだだろうな。
戦車はディーゼルベースで問題ないとして、飛行機はコアンダ1910が
ジェットエンジンもどきを装備したのが1910年だから、スタートは
遅れるが最初からジェット・ロケット機になるだろうな。機体の開発
は遅れるだろうから、WWIIにジェット複葉機が乱舞するのではないだ
ろうか。
40 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/02(土) 23:05:04 ID:???
ケロシン使えばいいじゃない。
41 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/02(土) 23:09:36 ID:???
>>40
ケロシン≒軽油が存在して、ガソリンが存在しない世界って変だろ?
ここは一つ石油が存在しない世界を妄想して見るべ
42 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/02(土) 23:15:29 ID:???
>WWIIにジェット複葉機が乱舞するのではないだろうか。
うーん、パヤオ御大の世界になる悪寒
43 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/02(土) 23:35:40 ID:???
航空機の発展は少し遅れるだろうから、WWIIには制空権
の重要性は薄らいでいるかもしれん。大艦巨砲主義が健在
で、日本は邀撃漸減作戦で健闘したかもな。
バトルオブブリテンは起こらず、英本土上陸作戦のために
壮絶な海戦が行われ、ドーバー海峡が鉄鎖海底に。
原子爆弾は、ミサイルに搭載されるのが前提で開発。
起爆装置がモノになるまで開発が遅れるかもしれん。
でも戦略爆撃がなされないのでWWIIが長引けば、
核ミサイルの撃ち合いで決着かもな。
45 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/02(土) 23:47:31 ID:???
>>43
少し?航空機の発達はかなり遅れるべ?
ライト兄弟が積載するエンジンが無いし飛行船全盛の時代が来るかも、スチームエンジンでw
汽車が陸蒸気って呼ばれたから、↑飛行船は空蒸気か?
49 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/03(日) 01:59:18 ID:???
宮埼ぱやおがヨロコビそうな世界になりそうだ・・・
50 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/03(日) 03:24:42 ID:???
>>45
飛行戦艦時代か。燃える。
51 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/03(日) 03:30:27 ID:???
>>50
まさに、真の「空中艦隊」だな タピュタワールド(w
艦載砲は5-7吋クラスだろうか?
52 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/03(日) 03:37:42 ID:???
「飛行船乗りこそ、男の中の漢」っておばーちゃんが言っていたわ
59 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/03(日) 11:58:51 ID:???
大陸間弾道弾の前に、高高度飛行船を撃墜する方策の為にロケットが発達する予感…。
そして大陸間弾道弾の前に気球爆弾が実用戦略兵器となる訳だな…。
これは地政学的な要素が大きいな。
そのジェット気流のルートから自国領土を脅かされない様にランドパワーが働くんだな。
61 名前:名無し三等兵[age] 投稿日:2007/06/04(月) 01:08:32 ID:???
ガソリンが無いって事は石油が無いって事?
プラスチックやビニール製品も無いのかな?
中東の人は困りものですな…。
62 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/04(月) 07:39:37 ID:???
>>61
中東を取り巻く現在の諸問題が片付くかも。石油無ければ、無い生活すれば良い。
ナイロンが無ければ、日本の生糸産業がもっと稼いでいただろうね。
63 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/04(月) 07:42:58 ID:???
石油が無いと何が無くなるかな…とりあえずプラは全部木製に置き換えか?
67 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/04(月) 19:50:22 ID:???
>軽油はあるがガソリンが無いって設定は無理すぎもいいところだなだったら内燃機関は無しね
蒸気機関で地上を驀進する戦車隊・・シュッポシュッポシュッポシュッポシュッポシュッポ
アメリカにゃ19世紀に蒸気機関の農業トラクターが有ったからね
68 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/04(月) 20:28:10 ID:???
蒸気機関の車両では、よほどの技術革新がない限り、燃料効率が悪すぎて電撃戦はありえないだろうなあ。
69 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/04(月) 23:21:29 ID:???
>>68
つ【http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%92%B8%E6%B0%97%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A】フラッシュボイラーの軽戦闘車FAV(Fast Attack Vehicle)と鈍足の巨大装甲自走砲に二極化するんだろうな。
つまりビーナス戦記だw
73 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 05:38:39 ID:???
一旦は大艦巨砲主義の時代は来るだろうが、すぐ弾道弾(ロケット)の時代に取って代わられる。
まあ、ガソリンや石油が無いんだから、核兵器も無ければロケットの発展も停滞するだろうが…。
78 名前:名無し三等兵[age] 投稿日:2007/06/07(木) 01:20:26 ID:???
じゃ、松根油を実用化させた日本だけが、内燃機関技術を有し、世界の軍用兵器を席巻だな!
79 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/07(木) 02:32:05 ID:???
>>78
その前提となる松根油を実用化したいという需要が無い。
石油燃料のエンジンが存在しないのだから。
つまり開発されない。また、石油も天然ガスも無いとすると、
宗教として拝火教とその影響による勢力が減少するかも。
終末論や救世主思想のない聖典宗教がユダヤ・キリスト・イスラム教
に変わって存在しているかもしれない。
軍事的には中近東・中央アジア方面の安定性が増す可能性がある。科学的に考えると、石油類として埋蔵されているはずの炭素が
全部石炭になっているとでも考えないと炭素の行き場が無い。
つまり、二酸化炭素やメタンとなって大気中にあるとすると
そもそも人類が存在できないので。したがって前提条件から、中東方面の地下には石油化しなかった
大量の有機物の残骸が存在する。
天然ガスでも石炭でもよいが、液体でないということは
輸送などに技術上の制限がかかるということになりそう。
80 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/07(木) 03:30:49 ID:???
もう石炭だけでいいよ…。
んで、ロケットとスチームと電動モーターしか駆動形式が無い制約された世界で戦争する訳だ。
内燃機関の着想と燃料電池が発達するまで…延々と。
プロトニウムやウランも不在なら更に原子力開発や核も不可だ罠。
81 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/08(金) 01:04:51 ID:???
「内燃機関?ああ、実現的には不可能な理論上の動力機関の手法の一つ。」
「プロトニウム?ウラン?SF作品で設定される架空の物質…もしも実際に存在したら…」そして日本だけが各国の研究者、発明家がサジを投げた内燃機関をモノにする…とw
82 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/08(金) 06:48:17 ID:???
石油がないからと言って、内燃機関が存在しなくなる訳でもあるまい
現に黎明期のジェットエンジン、ハインケル社では最初の実験で水素エンジンで
推力を得ている訳だし。
83 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/08(金) 14:38:50 ID:???
実用に耐える信頼性のおける確立した既存の技術を組み合わせて兵器は構成される。
技術革新は技術が均衡して来た際に相手より抜きん出ようとか、不可能を通そうと欲したときに初めて成そうと試みられる訳で…。
皆が皆、外燃機関ならそっちの分野で技術は突き進んでいく…のでは?と、考えられないだろうか?
91 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2007/06/09(土) 20:15:24 id:m4J1CjSn
石炭のみの世界のほうが日本には好都合じゃね?
大東亜戦争もないだろうしさ。仮に日米決戦になっても
本土空襲はないし、M4戦車とかも無い。
97 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/10(日) 15:46:29 ID:???
石炭主体での発展はあり得るかもな。日本は石炭は多いしな。それで?
104 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/11(月) 08:02:38 ID:???
原子力陸上戦艦を建造するとしたら変態珍兵器王国イギリスとマンハッタン計画なアメリカとの合作ですな。
実現するにしてもWW?以降の冷戦期だ罠…。…どことどこの冷戦になってるのかは知らんがw
106 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/11(月) 11:14:54 ID:???
石油無い(全部石炭)んだから天然ガスもないんじゃね。
日本だけが松根油使って内燃機関のノウハウを蓄積して、技術を独占するのですよw
そしてそのアドヴァンテージによって二宮忠八の飛行機械の発明を継承して来た日本が世界初の固定翼機による動力飛行を達成。
負けじと米のライト兄弟や変態英国はパワーウエイトレシオに劣る蒸気エンジンでなんとか飛行機をでっち上げようとしたが、尽く頓挫。
WW?では唯一航空戦力を有するのは日本軍とドイツ軍のロケットグライダーだけ…という発明史シナリオはどうだろうw
107 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/11(月) 11:41:23 ID:???
石油が無くても石炭化学が発展して石炭ガスや液化石炭で内燃機関は可能かもだが…
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E7%82%AD%E5%8C%96%E5%AD%A6>石炭を液化させるまでのプロセスには1913年すでにドイツで成功している。
>石炭も石油も炭素と水素の化合物だが、石炭は分子量が大きく水素の割合が少ないため、通常は固体となっているのだ。
>そこに触媒と水素、さらに熱と圧力とを加えると、高分子の結合が断ち切られて液体となる。
>固体から液体にするまでには、状態を高温、高圧に保つ大掛かりな装置が必要で、生産的ランニングコストが高いという問題がある。
>現在のところ、コストではとても石油に太刀打ちできない。
>今のところ、石炭と触媒の接触効率を向上させる研究が進められている。
>一つひとつの分子レベルで接触させるようにすれば効率は上がる。
>石油が枯渇しかけてから研究を始めても間に合わない。ttp://www.kusa.ac.jp/~kenji-y/c21/energy/newenergy/liquidcoal.html
ドイツ軍だけが液体燃料を独占だな…w
松根油もドイツでマツの木から得た航空ガソリンを使って戦闘機を飛ばしているとの断片的な情報が日本海軍に伝わって試みられた訳だし。
やっぱ同盟した方がスチームパンクでも得策なのかな?
119 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/21(木) 19:45:55 ID:???
つーか、燃料用石油より工業薬品原料としての
石油の方がよっぽど重要。
薬品がなければ高純度精錬も大量生産も出来ない。
薬品があったから素材の分離・精製に成功して
稀少金属が発見されたつーのを忘れるな。
だから、石油がなければ、ロケットもジェットも
耐熱素材が開発されないから卓上の空論止まり。
120 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/21(木) 20:07:28 ID:???
>119
石油化学の功績に疑いの余地は無い。ただ、ナフサが無いから合成ゴムや合成樹脂とその繊維が未発達、
鉱物油が無いので潤滑油は植物油や獣脂となって
エンジンパワーの上昇が大幅に制約ぐらいなら思いつくが、薬品の量産に関しては石炭化学で代用できないのか?
159 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/26(火) 20:16:58 ID:???
石油資源が一切不在で、内燃機関の開発や発明、石油製品およびその代用が他の化学製品では利かないとしよう…。
で、19世紀既存の科学技術を駆使しても、飛行船と蒸気戦車は出現する罠。
すると矢張り、航空機だけが欠落した前提での兵器体系の発展で帰結するんジャマイカ?よしんば自動車(乗用車)は無くても騎馬兵とか馬車とかがそのまま主兵科として残るくらいで。
列車砲や飛行船用高高度対空砲は発達するだろな…
169 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/27(水) 16:14:54 ID:???
・浮上時に黒煙を上げて航行するUボート
・熱気球と飛行船が主力のルフトヴァッフェ
・煙突から吹き上がる煙で着艦失敗する艦載機
・石炭満載のリヤカーを牽引して進撃する戦車
174 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/27(水) 17:58:44 ID:???
つーか、ガソリン無いなら、何のためにWW2やるんだ?
175 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/27(水) 19:04:31 ID:???
日本はともかくドイツはやるんじゃね?
176 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/27(水) 19:45:47 ID:???
炭坑脈に利権が集中するのか…
177 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/27(水) 20:02:56 ID:???
石炭なんか、どこの国でも産出するから戦争にならん。
産地限定の天然ゴムと量限定の鯨が最重要戦略物資。
バイオ系が発達してたら、耕作地確保や森林資源もあり。
つーか、仮想世界の戦記は板違い。
232 名前:名無し三等兵[age] 投稿日:2007/06/30(土) 21:19:59 ID:???
え〜とどこまで話してたっけ?石油資源はあるけど「世界中の原油が超重質油」でガソリンは精製し難く、ディーゼルとLPGはなんとか有りの想定にしたいって方向?
239 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/06/30(土) 23:13:56 ID:???
つーことは、コスト高になっても石油製品のビニールやパッキンなのどのマテリアルは確保出来るって事だよな。
燃料も限定的には手に入って、主流になるかは兎も角、内燃機関も実現可能と…。結局、高高率に発達した外燃機関と未発達な内燃機関の兵器の混在になるのかな。
…>>1はあれかな?
ディーゼルだけOKにしてチハたんマンセー想定にしたかったって事なのかな?
241 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/07/01(日) 01:17:08 ID:???
>>239
それは、わからない。石油製品は、原料コストが安いから研究する人も多かった。
コストが高い素材の研究は出来た製品が高くなるので研究する人は少ない。
だから、植物性プラスティックの研究が石油のそれに比べて
著しい研究が行われない可能性のほうが高い。
鯨が採りつくされて、鯨油から獣油、植物油の研究まで進んで、さらに
コストが下がらなければ、植物性プラスチックの商品化は無いかも知れない。
244 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/07/01(日) 04:44:42 ID:???
先ずはWW2の火蓋は捕鯨の漁業権を巡って勃発だな…w
そうなったら、アメリカが先頭にたってクジラ取りまくったことは間違いない気がする・・・・「可愛い?知的?何それ?」