KJ-monasouken’s diary

昔「モナー総研」と言うスレ紹介ブログやってた人のブログ。いまはTwitterの活動がメイン。

信じられないが、本当だ Part59(軍事)

原則的にうちのブログでは何スレも継続してるような本当の名スレはあまり紹介してないんですけど、

面白いので。まとめサイトも既にあるようです。

信じられないが、本当だ Part59
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1163612520/

1 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2006/11/16(木) 02:42:00 id:QnE2/EYB
古今東西軍事関係で一瞬疑うような真実の話題を披露するスレッドです。

基本的に自由ですがあまりにも軍事系からかけ離れた話題の書き込みは自重願います。
荒しもコテハンも粘着もネタを出せない者もこのスレにおいて平等に価値なし。

「信じられないが、本当だ」まとめサイト
ttp://karen.saiin.net/~clytie/

(前スレ)
信じられないが、本当だ Part58
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1159542302/


11 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/16(木) 16:21:27 ID:???
>>1乙

それから既出でもネタフリしてくれた人もとりあえず乙。

インパール作戦前に、日本軍は飢餓行軍実験を行っていた。
少量の米と塩だけを持って、蛋白質摂取禁止で、1個大隊で徒歩の強行軍。野草は食ってよし。
実に用意周到ともいえるが、なにか配慮する部分を根本的に間違えている気がしないでもない。


34 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/18(土) 01:11:20 ID:???
生き物の軍事利用の方法として一番いかれてる部類に入ると思われるのが、イギリスが
計画した核地雷ブルーピーコック。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%83%E3%82%AF

>技術的な問題のひとつは、地中に埋められたブルーピーコックは(特に冬の間に)非常に冷える
>ことがあるということだった。地雷は地下に埋められてから数日経つと、温度が低すぎるために
>電子部品が正常に作動せず、起爆しなくなる可能性があった。この問題に対処するべく様々な
>方法が検討された。断熱材で爆弾を包むことなどが検討された。しかしながら、これに対する
>解決方法は非常に風変わりだった。というのも、生きている鶏を保温機構の一部にするという
>ものであったためである。鶏は餌と水を与えられて、地雷内のケーシング中に封入される。鶏は
>一週間程度は生きている(それはいずれにせよ爆弾の予想最大寿命と同じである)。鶏が発する
>体温は電子部品などのコンポーネントを作動する温度を維持するのに十分だと考えられた。


ドイツとは違った方面で頭のねじが外れてる大英帝国らしい発想ですな。


35 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/18(土) 01:28:24 ID:???
そりゃ誰だってエイプリルフールネタだとしか思わんw さすが大英帝国だwww


36 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/18(土) 02:03:47 ID:???
ぱっと見モンティパイソンの何かにしか思えんな


37 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/18(土) 02:45:18 ID:???
普通電池(とヒーター用意するよな……
これだからジョンブルは……


38 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/18(土) 03:05:44 ID:???
電池じゃ1週間も持たんだろ


39 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/18(土) 03:11:59 ID:???
>>38
容量のでかいバッテリーにすればいいんでは?
電子機器部だけ保温+ヒータしとけばいいわけだから
温度を上げるっていっても0℃以上に保つとかなら電力あまりいらないし

41 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/18(土) 04:13:49 ID:???
>>39
バッテリーは0度を下回ると極端に性能が低下する


43 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/18(土) 09:57:58 ID:???
>>34
実用化されてたら、欧米のさらにいかれた動物愛護団体の抗議を受けそう。(w


45 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/18(土) 13:39:29 ID:???
>>41
鶏入れておけばバッテリーの温度保てる


46 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/18(土) 14:01:42 ID:???
>>45
ソレダ


48 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/18(土) 21:07:52 ID:???
>>38>>39>>41>>45>>46
実際の会議もこんな流れだったんだろうか...


65 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/20(月) 03:06:31 ID:???
>>28
アフガニスタンでは地雷原突破に羊を使うらしい。


67 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/20(月) 11:38:15 ID:???
>>65
正規の手続きで屠殺されてないってことは、あとで食べられないんじゃないの?


73 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/22(水) 03:48:03 ID:???
>>67
自爆攻撃をした聖戦士を食べるなんて罰当たりな。


74 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/22(水) 05:53:23 ID:???
>>67
血抜きされていないから食えない。
コーランには屠殺の方法が細かく書いてある。


79 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/23(木) 11:18:51 ID:???
海軍さんが欧米のビーフシチューを作ろうと思ったのに、
材料が入手できず醤油味で煮込んだら、肉じゃがになちゃった。

で、肉じゃが発祥の地として、舞鶴と呉が戦争状態に陥っている。


81 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/23(木) 16:54:58 ID:???
>>79
またご当地争奪戦か...最近じゃ商標登録も出来るようだからな


82 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/23(木) 19:03:32 ID:???
戦争状態というか合同でイベントやったりしているな>海軍肉じゃが


83 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/23(木) 22:29:42 ID:???
>>79
つぎは、東郷が食べたビーフシチューの探索をはじめるのが日本。

亡くなった帝国ホテルの料理長は、激戦の前にカレーを作ったらしい。
カレー粉があったが材料がないので
長ねぎ、サツマイモ、で代用したといっていた。

>>67
餓えている時の特例とかがあるらしい。

84 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/23(木) 23:41:01 ID:???
>>83
村上信夫か?漏れが聞いた話では、前線で煮炊きした為、日本軍の存在に気付いた
中国軍に逃げられ、上官から大目玉を食らったらしいのだが。


85 名前:名無し三等兵 [sage ] 投稿日:2006/11/23(木) 23:41:38 ID:???
遠い日本にまではアッラーの眼も届かないよ>豚丼
とか、いろいろと抜け道を見出すロジックはあるようだ


86 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/24(金) 01:13:53 ID:???
気づかずにうっかり食べてしまったた時は、後で神に謝るそうだがw


89 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/24(金) 13:47:39 ID:???
>>86知らなければいいんだって。
バングラデシュ人が肉まんを食べてるところを見てびっくりしたんだが、
にやっと笑って「これは肉です。なんの肉かは知りません」と言ってたよ。
イスラム教は国によって戒律の厳しさが天と地ほども違うので、一般化は危険。


90 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/24(金) 14:57:38 ID:???
コーランには例外規定がちゃんとある。
食べざるを得ない状態ではアッラーは許してくれる。
ハディーズ(イスラム認定)食品が極めて少ない日本では間違って食べても問題はない。
イスラム諸国では認定食品しかないからこれまた問題ない。
しかし、イスラム諸国でわざと豚肉を食ったイスラム教徒は多分殺されます。


91 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/24(金) 15:32:40 ID:???
豚丼を箸で上手く食べて味噌汁の御代わりまでして
最後に御馳走様ーっと言って帰るアラブ系の人なら
近くの松屋に良く居るな。


93 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/24(金) 16:27:07 ID:???
イスラムは豚以外にもアルコールがダメなはずだが、
トルコなんて、ワインが名産品だったり。

97 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/24(金) 18:53:38 ID:???
アフリカのイスラム系もわりとゆるゆるの場合が多いようだ。
サンコンも酒ガンガン飲むらしいし。


98 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/24(金) 21:33:36 ID:???
まあ、コーランに焼酎とか日本酒、バーボンなんかを駄目とは書いてないしな。


99 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/24(金) 22:43:18 ID:???
>>93
トルコ共和国初代大統領のケマル・アタチュルクの死因は酒の飲み過ぎ。
トルコ名産のラク(度数50の蒸留酒)を1日に2本空けていた。

が、生前医者に「ラクが死因ではないと診断せよ」と言い残している。
よっぽど好きだったんだねえ。


102 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/24(金) 23:19:07 ID:???
>90
イスラエルは軍事費を少しでも縮小するため、肥育効率のいいブタを軍メシで使えないものか
どうかタルムードを調べまくったようだけどよい抜け穴が見つからなかったみたい。


103 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/11/25(土) 00:08:58 ID:???
アルコールは信仰者の敵だ。
だが、神は汝の敵を愛せと言った。


231 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/12/02(土) 22:14:36 ID:???
既出とは思いますが、少々横道にそれている様なので、小ネタを一つ。

第二次大戦劈頭、フィリピンでジープを鹵獲した帝国陸軍
(マニア垂涎のレア物、バンダムジープで、一説では、僅か69台しか
作られなかったプリプロダクションモデルだった、とも言われている)
早速本土に持ち帰って、その性能をテスト。
我国もこれをパクじゃない、参考にして、和製ジープな車両を作ろうと決意。
トヨタ自動車に試作を命じた。で、この時陸軍から、

「参考にしても、ジープに似た車を作ってはならない」

と、無茶と言うのか、馬鹿と言うのかな、命令が付いて来た。
アメリカに比べ、自動車技術に関しては、ほぼ全ての面で劣っている、当時の我国。
さらにジープは、その時点でも、相当合理的に作られていたので、「同じような性能」
の車を作ろうとすると、どうしても「ジープにソックリ」な車になってしまう。
が、当時の軍の命令は絶対。
が、この「ジープを参考に、ジープと同じような性能で、ジープに似てない車。」
と言う無理難題は、思わぬ所で解決した。

試作車が完成したのは、戦争末期。物資統制の為、バンパーなんかいらない、
エンジンフードは必要最小限、フェンダーは簡略化のため丸みを帯びた一枚板、
そしてヘッドライトは一つだけ。
という、陸軍の要望通り、本家ジープに比べてかなり違った貧そ、じゃない、
アバンギャルドな外見を持つ、和製ジープが完成したのであった。

ttp://www.geocities.co.jp/Technopolis/5215/gazou/jeepJ.jpg

和製ジープ、四式小型貨物車の勇姿。
まことに残念ながら、試作車が数台作られただけで、量産されることは無かった。



236 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/12/03(日) 01:45:01 ID:???
戦時中に輸送部隊にいた曾祖父によると日本軍では将校とか乗せる野戦用の乗用車は全て”ジープ”と言っていたそうだ。

249 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/12/03(日) 19:09:23 ID:???
>>246
戦車兵よもやま話で戦車をタンクやねじ回しをドライバーという外来語を使って戦車兵が憲兵に叱られる話がある。

その憲兵を怒鳴りつけて戦車兵たちを助けたのが辻政信なんだが。

251 名前:943[sage] 投稿日:2006/12/03(日) 20:01:36 ID:???
「柄付き螺まわしと呼べ」って怒られたらしい。


252 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/12/03(日) 20:04:24 ID:???
>>251
それじゃプラスマイナス区別できてない件(´・ω・`)


253 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/12/03(日) 20:17:26 ID:???
>>249
寺本「戦車隊よもやま物語」(258ページ以下)の話なら、
昭和18年1月ころの旅団長巡視の際、旅団長に随行していた将校が、
「ドライバー」「ウェス」などを聞きとがめて、ドライバーは「柄付螺回し(えつきらまわし)」と指導。
中隊長の筆者が、血液型や軍隊符号のTKなどもだめかと問い詰め、
ボルトやナットなどの日本語化された言葉にまで神経を使う余裕なしと、はねつけている。
連隊長に上申したら、連隊長も笑って済ませたと。
連隊本部で調べても、特に命令としてそういう指導があったことはないと。

辻ーんがでてくるのは、まったく別のエピソード。
開戦時に、タイ国軍を攻撃するよう、指揮系統無視で命令され、びっくりした話。
わりと個人的に気が合ったようである。


254 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/12/03(日) 20:34:40 ID:???
>>252
プラス+ドライバーは、戦時中の日本では全く普及していない。
プラス+ネジが身近になるのは昭和30年代以降。
本格普及は電動/エアー工具が利用される40年代に入ってからだ。
通産省から家電製品などで一般人が開けてはいけない部位を

  1. ネジとするような指導が昭和50年頃まで残っていたほどだ。



255 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/12/03(日) 21:35:11 ID:???
たしかに。
最近1900年代物の国産掛け時計2こくらい弄ったんだが
全部、ムーブメントまで全部-ネジだったなー

258 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/12/03(日) 23:51:19 ID:???
wikipediaにはこうあるけど

>雄ねじの頭には、ねじを締め付ける際に工具を差し込んだり引っ掛けるための特殊な工夫がしてある。
>形状には、主にプラスとマイナスがある。なお、プラスとマイナスという呼称は、欧米圏では通じない。
>プラスは、一般的にフィリップス・ヘッド、マイナスはスロッティド・ヘッドと呼ばれる。プラスの形状は
>1933年にアメリカのフィリップススクリュー社がJ.P.Thompsonの発明したパテントを買い取って発売した形状で
>あることからそう呼ばれる。ドライバーの先端のくさび角とねじ頭のくさび角が一致するので押し付ければ
>外れなくなるので自動ねじ締め機に適合し、急速に普及した。



267 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/12/04(月) 04:53:56 ID:???
http://homepage2.nifty.com/retrokan/ESSAY2.htm

オートバイを作り始めた会社の創世記、海外に視察と工作機械の買い付けに出
かけ、ついでにマン島レースも見てくる。会社の資本金の何倍もの工作機械を
買い付け、マン島レースにでるぞ!勝つぞ!と勝利宣言を発する。型破りの人
間である。だからと言って誇大妄想狂ではない、技術を信じ技術の裏付けがあ
るからこそ、無謀と思えるようなことを言う。海外の工場見学をした時も、し
っかり床に落ちているプラスねじをポケットに入れてくる。当時日本で使って
いたのはマイナスねじで、機械が使えない。ところがプラスねじだと、機械締
めができる…量産には必要な事である。そういったことをちゃんと押さえている、優秀な技術者である。

本田宗一郎がきっかけだったようだ。


268 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/12/04(月) 05:42:49 ID:???
 宗一郎はただレースを見に渡欧したわけではなかった。彼はついでにヨーロッパの工業界がいかなるものであるかを確かめたかった。
 彼は片っ端から工場を視察、ヨーロッパ先進国の技術を頭に叩き込んだ。
 さて、その際にこんな話がある。
 宗一郎はとある工場を視察していたときある奇妙なことに気づいた。
(なんだあのネジは?)
ヨーロッパの工業製品には宗一郎の見なれないネジが使われている。
 宗一郎は工場を回りながらそのネジが目に入る度に疑問に思った。
 すると、工場の隅に一個、なにか光るものが落ちている。見れば例の奇妙なネジである。
「おっ」
宗一郎はすぐさまその物体を拾い上げ、まじまじと観察した。
 普通のネジとさほど変わりはない。ただ、宗一郎が見慣れているネジはみな頭の溝がマイナス(-)なのに対しこのネジは溝がプラス(+)なのだ。
 これは宗一郎の無知のせいではない。今からすると滑稽なくらいの話だが、当時の日本にはプラス溝のネジがなかったのだ。
 プラス溝のネジの利点というのは機械でネジを回すことができるということである。電動式、もしくは空気圧で自動的に回転するドライバーは生産
効率をあげる為には必須であった。ところがマイナス溝のネジで機械を使って急激に回転させるとどうしてもネジの溝が潰れてしまうのだ。
 そのために開発されたプラスネジだが日本にはまだそれがなかった。
 これを初めて日本にもたらしたのが宗一郎である。
 現在、日本で製造されるあらゆる機械製品にプラス溝のネジが使われていることを考えると宗一郎が日本の工業界で果たした役割は、この些細な一事だけでも絶大なものである。
 さて宗一郎がプラス溝のネジの効用に気づくまでにはもう少し工場を観察していなければならなかったが、しばらく物珍しげにそのネジを眺めた後、
(落ちてたものだからいいだろう)
と思いそれをポケットの中にしまって日本まで持って帰った。

http://www.ucatv.ne.jp/~ntsubasa/bannse14.html
もっと詳しいエピソードもある。


269 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/12/04(月) 08:52:45 ID:???
本田宗一郎がプラスネジを見て感心するほど、
日本の工業製品は遅れていたということだね。(情報も技術も)

戦時中も、鹵獲したアメリカ機の補器類に用いられている
プラスネジに驚いた整備員の話があった。


270 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/12/04(月) 09:01:26 ID:???
>>255
腕時計とか懐中の機械式の臓物は今でも大抵マイナスだよ
マイナスはドライバーを研磨していくらでも細くできるから


271 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/12/04(月) 10:17:40 ID:???
これまでのレスで+と-二つのドライバーが何故存在するのか、という疑問が解けました。
知って納得

トリビアスレなので、軍事にそれほど興味のない人でも面白いのでは?