「夏休み」中に見たＤＶＤ - KJ-monasouken’s diary

ちょっと前の、ＰＣ故障による「夏休み」中に見た本やＤＶＤが結構あるので、とりあえず備忘録として書いておく。

かなり多いので、とりあえずＤＶＤから。

どちらかというとカストロ視点の話なのだが、パッケージはゲバラ。やはりゲバラの方が人気あるのか。

革命後の部分が長いので、カストロの苦悩が入念に描かれている。

会社の先輩に勧められて見てみた。面白かった。南極の基地という閉鎖空間での疑心暗鬼。

感動した。チャーリーの態度がだんだん優しくなるのがいい。最後に、レイモンドも心を開いたように見えるのもいい。
レイモンドは今でいうアスペルガーか。

この映画で、カードで大儲けするシーンがある。「アスペルガーだけどデイトレーダー」というスレを紹介したことがあるので、興味深かった。

マイケル・ムーアの師匠が作ったらしい。確かに、ドキュメント映像をうまく編集して仕上げる手法はよく似ている。

しかし、光った時に隠れても手遅れだよなあ。光が見えた時点で終わりだよなあ。